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七福神信仰は室町時代の中ごろから起り、始めは恵比寿・大黒天が信仰され、
江戸時代中期には庶民にとっては娯楽の一つとして多くの方に親しまれて今の七福神の形が定着致しました。

江戸最初 山手七福神』は江戸城の裏鬼門守護のために建立され、将軍の鷹狩りの際に参詣した「目黒の不動堂(龍泉寺)」の参詣道筋に設置された江戸時代から続く江戸最初の七福神巡りです。
七福神」はインド・中国・日本の福を授ける神仏を七体集め、全ての人々が望む「願い」を聞き御利益を与えてくれる日本独特の信仰ですが、特に『江戸最初 山手七福神』では赤色の寺院(「恵比寿」「大黒天」「弁財天」)から青色の寺院へお参りするのを「商売繁盛祈願」、また青色の寺院(「毘沙門天」「布袋尊」「寿老人」「福禄寿」)から赤色の寺院へお参りするのを「無病息災・長寿祈願」として御利益があると言われております。

庶民たちは元旦から七草までのあいだに近くの七福神をめぐり歩き、
一年間の「家内安全」「無病息災」「商売繁盛」などを祈願しました。

    参詣の心得
  • 七福神をお参りする際には、最初に各寺院の本尊様にお参りしましょう。
  • ご朱印をお願いする場合はお参りの前に預けましょう。
  • 七福神や本尊様が祀ってある場所以外は許可なくして立ち入るのは止めましょう。
  • それぞれのお寺により作法があるので分からない場合はお聞きしましょう。
  • 歴史的建造物があるので、境内での喫煙やゴミのポイ捨ては止めましょう。