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品川寺の大梵鐘
一方、左にある品川寺の大梵鐘は、その昔、1919年にジュネーヴのアリアナ美術館(Musee Ariana)で発見されて、ジュネーヴ市の好意によって1930年(昭和5年)日本に返還されていて、現在は品川寺の鐘楼にかかげられて、今もその鐘の音を響かせています。この出来事は、ジュネーヴと日本の友好の徴として当時大変な話題になったものです。
その後、1991年に、当時のジュネーブ市の好意に感謝して新しく鋳造した鐘が、ジュネーブ市に寄贈されました。今、この新しく寄贈された鐘は、昔あったジュネーブ市のアリアナ美術館の庭に設けられた鐘楼に吊されていて、誰でも撞くことができるようになっています。アリアナ美術館を訪ねた人の撞く鐘の音がときどきジュネーブのこのあたり一帯に響いているのです。

今回、スイスのジュネーヴでその所在が明らかになんた瑞聖寺の半鐘


アリアナ美術館の庭にある日本より贈られた鐘

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